○iPadの設定手順 |
1. |
車検見積を起動、ツールバーの「設定」ボタンをタップします。 |
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2. |
設定画面が表示されます。
「印刷」項目が画面下部に隠れていますので、ドラッグして画面をスクロールさせて下さい。 |
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3. |
印刷項目が表示された状態です。
既定では「AirPrintによる印刷」がオンで、「WindowsPC経由の印刷」がオフになっています。 |
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4. |
WindowsPCからの印刷を行うためには「WindowsPC経由の印刷」をオンにする必要があります。なお、AirPrintによる印刷は不要となりますので、同時に「AirPrintによる印刷」をオフに設定します。
印刷項目の「AirPrintによる印刷」及び「WindowsPC経由に印刷」の右横のスイッチをタップして右の状態に設定して下さい。
設定が終わったら画面左上のツールバーの「戻る」ボタンをタップしてください。車検見積の入力画面に戻ります。 |
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5. |
車検見積の入力画面でテスト印字用の見積を作成するため、お客様名の欄に適当な文字を入力して下さい。右の画面のように「テスト」等の文字で結構です。
お客様名に文字を入力したら、画面右上のツールバーの「保存」ボタンをタップして下さい。 |
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6. |
テスト印字用の見積が保存されて印刷可能な状態になります。
画面上部のツールバーの「印刷」ボタンをタップして下さい。 |
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7. |
「プリントメニュー」ポップオーバーが表示されます。
プリントメニュー上の「プリント」ボタンをタップして下さい。 |
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8. |
「プリント」ポップオーバーが表示されます。
「プリント」ポップオーバー上の「接続先PC」ボタンをタップして下さい。 |
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9. |
「接続先PCの設定」ポップオーバーが表示されます。
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10. |
「コンピュータ名」と「TCPポート番号」を設定して下さい。
それぞれ、WindowsPCの車検見積プリントマネージャの設定の際に画面上に表示されていたものを入力して下さい。 |
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11. |
「接続のテスト」の右横の「テスト」ボタンをタップして下さい。WindowsPCの車検見積プリントマネージャとの接続テストが始まります。
30秒から1分程度かかる場合があります。 |
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12. |
車検見積プリントマネージャとの通信が成功すれば、右のように「正常に接続できました」と表示されます。 |
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13. |
万一、右のようにエラーが表示される場合は、もう一度「コンピュータ名」や「TCPポート番号」、WindowsPCの車検見積プリントマネージャの設定等を確認して、再度接続のテストを実行して下さい。 |
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14. |
接続のテストが正常に入力したら、現在の設定を保存するため右上の「完了」ボタンをタップして下さい。 |
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15. |
「プリント」ポップオーバーで「プリント」ボタンをタップするとWindowsPCに接続されているプリンタから見積書が印刷されます。 |
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